2012年4月30日 (月)

TVアニメ「たまゆら~hitotose~」舞台探訪

2011年10月から放送されたTVアニメ「たまゆら~hitotose~」
放送前から告知され、話題になっていましたが、この作品の第1話は神奈川県横須賀市汐入が舞台として描かれています。

昨年放送日当日に汐入駅へ探訪に行き、その後京急×たまゆらの記念乗車券が発売された日に、関西からやってきたmixi舞台探訪コミュニティのお友達である、セキさん、甲山タイガースさん、ゆとにゃんくんと4人で汐入周辺の舞台を探訪してきました。

放送されてから半年近くが経ち、放送終了後初めての春を迎えました。
春と言えば、春を代表する花である桜が咲く季節です。

というわけで、桜が満開になった4月のある日に、たまゆらの舞台を探訪するために汐入へと向かいました。

今回撮りたかったのはこのカット。

Hitotose01_new_b9dmmp4_001463003

Img_2443r1b
ちひろちゃんの卒業式のカット。
アニメ本編ではエンディングに登場したワンカットです。

小さなトンネルの出口に見事に咲き誇った桜の木。
これは横須賀市坂本町から東逸見町へと至る峠道にある「坂本隧道」の東逸見町側出口にあります。

「坂本隧道」は、高さ3.2m、幅3.6mで、横須賀市内で車が通れる隧道としては最も小さなトンネルです。
そのため坂本町から東逸見町方面への一方通行となっています。

Imgp1149e1b
坂本隧道は大正8年12月に、逸見の貯水池から不入斗(いりやまず)の陸軍重砲兵連隊方面を経て上町、汐入地区へと配水を行うために、水道局が建設した水道トンネルでした。
水道局が建設したトンネルで、現在に至るまで通行に利用されているトンネルは、横須賀市内で唯一の存在です。

レンガ積みで建設されたトンネルは、天井が保護されているものの、ほぼ当時のままとなっています。

抗門には化粧用として、内部とは違うレンガが用いられています。

Img_2430r1b
トンネルの出口は、まるでジェットコースターのような急な坂になっています。
地元の方々の間では、桜の名所の一つとして有名な場所とのこと。

今年の桜の季節は終わってしまいましたが、また来年訪れてみるのはいかがでしょうか?

※一部の画像を比較研究目的により引用しています。
※作品の著作権(画像も含む)は「©2011佐藤順一・TYA / たまゆら製作委員会」 にすべて帰属します。

アニメの舞台探訪に行くときの注意←舞台探訪wikiへのリンクです。
マナーを守って、楽しく探訪をしましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月25日 (水)

TVアニメ「CLANNAD AFTER STORY」舞台探訪

CLANNADは、不良の主人公と主人公が通う学園で出会うヒロイン達との交流と成長の物語です。

TVアニメ版2期のAFTER STORYでは、オープニングに大田区にある桜坂が登場します。
桜坂は、東急多摩川線の沼部駅から5分ほどのところにあります。
普段は閑静な住宅街の中にある、いたって普通な坂道ですが、桜の季節になると見事な桜のトンネルのような見事な景観を楽しませてくれます。

Clannad_after_story_op_hdflv_000023

Img_2314
地元の方の間では、中原街道から多摩堤通りへの通り抜ける道にある桜として有名だったらしいですが、福山雅治さんの「桜坂」がヒットして一躍有名になりました。

この場所は江戸時代から昭和初頭まで中原街道と多摩川がぶつかる位置にあたり、古くは「丸子の渡し」という渡し場がありました。当時は「沼部の大坂」と呼ばれる急勾配な坂の難所の一つであったと言われています。

大正12年に中原街道の改修工事が行われ、道幅を拡張するとともに、沼部の大坂を切り通しにして、勾配を緩やかにしました。そして、昭和5年に地元有志によって切り通しの両側に50本の桜の木が植えられ「桜坂」と命名されました。

Img_2380r1b
坂の登り口に設置されている、石碑は命名されたときに坂名を刻んで建てられたものです。
昭和9年に丸子橋が開通し、翌年中原街道が現在のルートに変更され、この「桜坂」がある通りは旧街道になりました。

この「旧中原街道」は「丸子の渡し跡」とともに、大田区の指定文化財になっています。

Img_2398r1b
切り通しの横にある道を上ってみると、そこには桜並木が広がっていました。
現在の桜坂に植えられている桜の木は、28本と減ってしまいましたが、桜が舞降ったあとにはツツジの花が彩ってくれています。

アニメの舞台も、その地を実際に探訪して調べてみると、このような歴史にふれることも出来るのですね。
アニメの舞台探訪をきっかけに、このような歴史に興味を持ってみるのもいかがでしょうか?

※一部の画像を比較研究目的により引用しています。
※作品の著作権(画像も含む)は「TBS・光坂学園演劇部」 にすべて帰属します。

アニメの舞台探訪に行くときの注意←舞台探訪wikiへのリンクです。
マナーを守って、楽しく探訪をしましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月17日 (火)

TVアニメ「ストライクウィッチーズ2」舞台探訪

「ストライクウィッチーズ」シリーズは20世紀初頭、魔力が存在する地球とよく似ている世界で、魔力を持つ少女「魔女(ウィッチ)」が異形の敵「ネウロイ」と戦うお話です。

作品では、主人公 宮藤芳佳 とその上官 坂本美緒 の出身地とされている扶桑皇国は、極東に位置する実在の日本(大日本帝国)がモデルとなっているようです。
ストライクウィッチーズ2 第1話で旧大日本帝国海軍横須賀軍港逸見衛門が描かれています。

Img_2469r1b

2_01_bsntv_1920x1080_x264_24fps_aac

明治末期から大正初期に建築されたと言われており、高さ4m、銅板ぶきのドーム型の屋根と八角形の本体が特徴的な建物です。

現在は横須賀駅近くにあるヴェルニー公園に移築され保存されています。

Img_2473r1b
門の近くからは、扶桑皇国海軍・・・もとい、海上自衛隊の護衛艦が停泊している様子が見えました。

Img_2455r1b
取材に訪れた日は、とても天気がよくてお花見日和でした。
ヴェルニー公園に植えられていた桜の木が満開でとても綺麗でした。

2期1話では、芳佳が3月に中学校を卒業したシーンが描かれており、芳佳が桜の花吹雪とともに横須賀を飛び立つシーンは印象的でした。

劇中と同じく、桜が綺麗な時期に探訪したいと思っていたのですが、去年は時期を逃してしまったので、1年越しでようやく探訪することができました。

TVアニメ版ストライクウィッチーズは、ネウロイに占拠された欧州を開放するお話がメインなので、その舞台として登場するのは、ほとんどが現在のヨーロッパなのですが、1期、2期ともに1話では芳佳の故郷である扶桑皇国 横須賀の様子が描かれています。

ちょっとお花見ついでに探訪するのはいかがでしょうか?

※一部の画像を比較研究目的により引用しています。
※作品の著作権(画像も含む)は「©GONZO・第501統合戦闘航空団」 にすべて帰属します。

アニメの舞台探訪に行くときの注意←舞台探訪wikiへのリンクです。
マナーを守って、楽しく探訪をしましょう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年3月20日 (火)

三菱 零式艦上戦闘機 22型甲

先週土曜日、久しぶりに映画館で映画を観てきました。
私は自分のお部屋で「ぼけぇ~」としながら、DVD化された映画を観るのが好きなのですが、今回は自分が好きな作品だったので、映画館で観ようか迷っていたところにお友達からのお誘い。
というわけで、お友達と一緒に海老名のTOHOシネマズに久しぶりに映画を観に行ってきました。
今回観てきたのは「劇場版 ストライクウィッチーズ」というアニメ作品です。

コンプエース創刊号から連載されていた、島田フミカネ氏が大戦中の空軍・陸軍兵器を擬人化したメカ少女のイラストコラムから始まったシリーズです。
2007年にOVAが登場して以来人気のアニメシリーズ作品です。
舞台背景は、地球とよく似ているが魔力が存在している20世紀の初頭、突如出現した異形の敵「ネウロイ」の圧倒的な戦力と瘴気の汚染による大陸侵略が進んでいる世界。
そこで、人類は唯一の希望として「魔動エンジン」による飛行脚「ストライカーユニット」を開発し、それを操ることのできる魔力を持つ少女「魔女(ウィッチ)」による「機械化航空歩兵(ストライクウィッチーズ)」に望みを託し、ストライクウィッチーズが敵であるネウロイとの壮大な空中戦を描くお話です。

このアニメでは、登場人物や装備品などの至る所に、大戦中に活躍したものがストーリー中に織り込まれています。
劇中では扶桑皇国(実在世界の日本に相当)と呼ばれる国の海軍航空隊に所属する、
「宮藤 芳佳(みやふじ よしか)」が主人公。
主人公の宮藤とその上官である坂本少佐の装備品として登場するストライカーユニット 零式艦上戦闘脚二二型甲(A6M3a)のモデルが、三菱 零式艦上戦闘機 22型甲(A6M3a)とだとされています。
零式艦上戦闘機22型は、それまでに製造されていた21型の航続性と32型の機動性の両方を併せ持つ機体として開発されました。後期に20mm機銃を99式固定銃3型に換装し22型甲(A6M3a)となりました。

国内でもゼロ戦は復元されて展示されているところもありますが、この22型はかなり少数しか残っていません。
その中でも特にオリジナルの状態に近いとされているのが、ニュージーランドのオークランド博物館に展示されている、ゼロ戦22型です。

Dsc_2005e1b
この機体は太平洋戦争末期、ニュージーランド北島まで偵察飛行に飛来していた機体が不具合により、ニュージーランド北島の畑に不時着。
ほぼその当時のまま復元されて展示されています。

Dsc_2003e1b
とても丁寧に修復されており、保存状態もかなり良好です。
私がオークランド博物館を訪れた後、ニュージーランド南島にある空軍博物館へも訪問をしたのですが、そこでは大戦中に使用されていた機体の復元作業が行われていました。

Dsc_2004e1b
近年ではロシアやパプアニューギニアなどより回収されたゼロ戦22型の残骸から、3機の22型が復元されて、映画「パールハーバー」の撮影にも使用されましたが、これらの復元機体はエンジンが換装されており、レプリカとなります。

一方ニュージーランドで復元されたこのゼロ戦22型は不時着時の損傷が少なく、ほぼ当時のままの状態で保存されていると言うことでした。
訪問した当時の英語力では正しく読み取れなかったのですが、エンジンも当時の「栄21型」エンジンが装備されているようでした。(間違っていたらごめんなさい。)

私がオークランド博物館を訪問したのは2005年の3月なので、まだアニメストライクウィッチーズが始まる前の事です。
当時は航空工学的な観点で博物館を訪問していたのですが、まさか畑違いのこんな分野でこの写真が登場することになるとは(汗

ストライクウィッチーズはその作品背景を始め、ストーリー上で、実際の大戦に関する事など、事細かく織り込まれているのが特徴的な作品です。
アニメ版は背景描写も丁寧に描かれており、そのモチーフとなった舞台はヨーロッパ全土人広がっています。

私は、もう一つの趣味として、アニメや小説、映画などの舞台となった土地に旅行に行くという事をしていますが、これを期にヨーロッパ一周の旅にでるのも面白いかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月13日 (火)

「アマガミSS+ plus」舞台探訪

新宿は、私がよく出没する場所の一つなのですが、そのよく行く場所がTVアニメに登場したので、早速探訪してみました。
新宿駅周辺はよく行くのですが、行くところはだいたい決まっているので、使う道もだいたい同じ。
映像を見た瞬間「あっ、ココだ!」と分かったのですが、いざ行こうとすると道路を横断できなかったり、行ってみないと分からない事はいろいろと多いものです。

さて今日はご紹介するのは、TVアニメ アマガミSS+plus 第7話 棚町 薫 前編「スケッチ」に登場したワンシーンです。

Ss_plus_07_new_b9dmmp4_000850182
20120218_amagamissplus_01

まずは新宿駅西口バスターミナルのカットです。
場所はスバルビルの前。格安の高速ツアーバスの降車場所としてよく利用されている場所の辺りです。

新宿駅の地下から向かおうとすると19番出口が近いのですが、そこは迷宮新宿駅の地下。私は何度訪れても迷ってしまいます。
新宿駅西口地下にはロータリーがあるので、真ん中で南北が分かれてしまいます。
この分かれ道でよく迷ってしまいます。

訪問したときは夕方ちょっと前でしたが、小田急百貨店と京王百貨店のビルが作中と同じ雰囲気ですね。
作中に描かれている街頭は実際には無いようです。

Ss_plus_07_new_b9dmmp4_000871203

20120218_amagamissplus_02

続いてのカットは、新宿西口高速バス乗り場のカットです。
この場所は、ヨドバシカメラ新宿本店 マルチメディア館 北館の前になります。
この場所は狭くて人通りが多い場所ですが、大型の高速バスが行き交っています。
なんでこの場所が高速バス乗り場になったのかちょっと不思議です。

劇中では主人公の 橘 純一 とヒロインの 棚町 薫 が格安バスツアーで夏休みに一緒に旅行に出かけるという設定です。

実際このバス乗り場は高速路線バスのターミナルとして利用されており、いわゆるツアーバスはこのバス停から発着することはありません。
そもそも、ツアーバスにバス停というものは存在しないですからね。
一部の大手ツアーバス会社のように専用の乗り場があるのは、とても希な例です。

Ss_plus_07_new_b9dmmp4_000875499
20120218_amagamissplus_03
薫が純一をおいて、バスへと駆けていくワンシーン。
このカットは新宿西口高速バス乗り場のプラットホーム上から撮影したカットになります。
実際のカットと比較すると、薫ちゃんが小さすぎる(笑)いや、背景の店舗が低いのかな。

このバスターミナルからは朝から晩までひっきりなしにバスが発着しているので、いつも乗客でにぎわっています。
決して広くは無いので、訪問の時には注意が必要です。
くれぐれもバスの乗客に迷惑がかからないように配慮が必要ですね。

今回は用事があって新宿を通過したので、夕方目的地に行く途中とその帰りに寄って撮影しました。
バスターミナルには夜、長距離夜行高速バスの出発が落ち着いた頃に訪問したので、乗客の姿はほとんど居なかったので、ゆっくりと撮影することができました。

アマガミSS+plusには、千葉県銚子市を中心にいろいろな舞台が登場しているので、機会を見つけて探訪をしていきたいと思っています。

※一部の画像を比較研究目的により引用しています。
※作品の著作権(画像も含む)は「©ENTERBRAIN, INC./アマガミSS+製作委員会」 にすべて帰属します。

アニメの舞台探訪に行くときの注意←舞台探訪wikiへのリンクです。
マナーを守って、楽しく探訪をしましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月23日 (月)

雪ミク電車

北海道札幌市を走っている、札幌市電で今年も雪ミク電車の運行が始まりました。
雪ミク電車は3月30日までの期間限定で運行されています。

1325300522963e1b

1325300397696re1b

雪ミク電車は西4丁目駅とすすきの駅の間を一日7往復運行されています。
スケジュールは札幌市のホームページで確認する事ができます。

今年は藻岩山ロープウェイがリニューアルするので、それを応援する雪ミクと藻岩山から見た夜景が電車全面にラッピングされています。

数分後、すすきの駅を出発した雪ミク電車を撮影。
すぐに西4丁目駅に移動して、先ほどすすきの駅を出発した雪ミク電車の到着を待ちます。

発車まで時間があったので、すすきの駅近くのコンビニでちょっと休憩です。

1325300036048e1b

北海道発のコンビニ、セイコーマートの甘酒を飲んで体を温めます♪
甘酒には目がない管理人なのです。

およそ50分後、西4丁目駅に雪ミク電車がやってきました。

Dsc00780e1b

雪ミクちゃん可愛い♪

さっぽろ雪まつりの時期には、いろいろなグッズも販売されるみたいです。

北海道地域キャンペーン「このチカラ、この地から。」 というCMにも初音ミクが登場します。もう立派な道産子が生んだキャラクターですね。

さて、肝心の雪ミク電車の写真ですが、一眼レフカメラで撮影した写真をどこかに無くしてしまいましたヽ|>|エ|<|ノ

もうガッカリなのです。また撮影に行かないと・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年1月 5日 (木)

漫画「ゆりてつ~私立百合ヶ咲女子高鉄道部~1巻」舞台探訪

漫画「ゆりてつ~私立百合ヶ咲女子高鉄道部~」1巻に登場した、JR北海道室蘭本線にある小幌駅に探訪へ行ってきました。

この駅は鉄道ファンの間でも有名な駅だったので、一度は訪問してみたいと思っていました。
この駅は牛山隆信氏の著書「秘境駅に行こう」で紹介されている駅の一つです。
秘境駅というのは、近くに民家や歩道が無く「なんでこんなところに駅があるのだろう」という不思議な存在の駅や列車の発着本数が少なくて到達が難しい駅のことをいいます。

トンネルとトンネルの間にある駅で、駅に通じる道は無く、完全に列車でしか行くことのできない、孤立した駅なのです。

というわけで、東室蘭駅から長万部行きの普通列車に乗って、小幌駅へ向かいました。

Img_6511r1b

Dsc01168e1b

ゆりてつ1巻62~63ページ見開きのカット。
劇中に描かれている、キハ150形気動車で小幌駅に到着したのはいいのですが・・・。
カットをあわせるなんて余裕が無かったのです!

主人公の日野はつねちゃんが、列車から降りた瞬間に「ぞぶっ」と雪に埋もれるシーンが描かれていました。
これを読んだ私は「大げさだなぁ、冗談でしょ」と思いましたが、冗談ではありませんでした(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

本当にホームは除雪されておらず、列車のドアが開いた瞬間降りるのを躊躇したくらいです。運転手さんにきっぷを見せて降りるときに「本当に降りるの!?」みたいな顔をされましたよ(笑)

Img_6527r1bedit1

小幌駅の下りホームにて。
普段は私が登場する写真は公開しない方針でいたのですが、漫画との対比をするのには、自分が登場するのが一番わかりやすいと思ったので、撮影してしまいました。

主人公の日野はつねちゃんが、太ももまですっぽりと雪にはまってしまったのは冗談じゃありませんでしたww

Img_6513r1b

Dsc01170e1b

漫画「ゆりてつ」1巻66~67ページのカットです。
どのカットも実際の風景が忠実に描かれています。
私もホームに降り立つまでは、漫画のカットを何度も見て、同じカットを撮影しようと思っていましたが、ホームに降りたらそんな余裕は全くありませんでした。

Dsc01171e1b

Img_6518r1b_2

札幌方を見ても

Img_6538r1b

長万部方を見ても、両方がトンネルです。
当然駅に通じる道はありません。かろうじて私の前に誰かが降りた形跡がありましたが、私が訪れた時、ほかに訪問者はいませんでした。

とりあえず列車が写っているカットは「列車がいるうちに撮影しなくてはいけない」と思い、慌てて撮影をしましたが、列車が去った後しばらく呆然と立ちつくしてしまいました(笑)

Img_6542r1b

小幌駅に停車する列車は上りが3本、下りが5本です。
計画的に訪問しないと、4時間以上ホームに取り残されます。

私は今回、劇中に描かれているのと同じスジで小幌駅へ訪問しました。
小幌駅に14時57分に到着して、15時14分の東室蘭行きの列車で小幌駅を出発するスジです。

Img_6549r1b

Img_6560r1b

駅に設置されている、列車の接近警報が鳴り、トンネルの向こうから列車のヘッドライトが見えたときは正直「ほっ」としました。

Img_6561r1b

小幌駅から列車に乗車したときに、運転手さんをはじめ列車に乗っていた乗客が物珍しそうに私を見ていたのは言うまでもありません。

本当は、ちゃんとカットをあわせて撮影しようと準備していました。

真冬の小幌駅探訪は、ある程度過酷だと想定していたので、ジャケットなど寒さに対応できるように準備はしていたのですが、まさか本当に除雪されておらず、膝まで雪が積もっているとは思っていませんでした。

真冬に小幌駅へ訪問するなら、ブーツにスパッツは必須です。まるで雪山登山をするみたいですね(笑)

当初の予定では折り返し列車がやってくる、およそ20分の時間があれば余裕で撮影できるだろうと考えていました。

しかしまったく除雪されておらず、足元が悪い状況での撮影は思いの外撮影が困難でした。

真冬に小幌駅へ訪問するときは、事前の準備をちゃんとしてから訪問しましょう( ̄(エ) ̄)ノ

ゆりてつの4人みたいに、女子制服に黒タイツ、ローファーで訪問するとえらいことになります(笑) よく無事だったなぁ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月 1日 (日)

あ はっぴぃ にぅ いやぁ!

R0011752_1e1b_2
新年あけましておめでとうございます!
昨年はネットを通じて、たくさんの出会いをさせていただきました。かまってくださった皆様方ありがとうございます。

いまいち流行に乗り遅れがちな管理人ですが、今年も相棒のカピバラさんと一緒に「ぼぉ~っ」とゆるく、舞台探訪の旅を続けていきたいと思っています。

今年のご年始ご挨拶画像は、アニメ「らき☆すた」の舞台として登場した、埼玉県久喜市にある鷲宮神社の境内で撮影した画像です。

カピバラさんと龍のコラボというのは、なかなか思いつかなくて、年賀状のデザインも大変頭を悩ましておりました。

過去に撮影した写真を眺めていると、鷲宮神社に参拝した時に御手洗で撮影した画像がまさに竜とカピのコラボだったので、迷わずこの写真を採用しました♪

昨年はアニメ舞台探訪クラスタのお友達も増えて、たくさんのお友達からいろいろな刺激をいただいた一年でした。
そんななか、私は海外からの探訪者向けに英語で記事を書いてみようという思いつきで、記事の英訳をはじめてみました。

昨年11月にブログを移行したばかりなので、まだまだ駆け出しですが、ログを見てみるとおよそ3割の方が英語圏から訪問してくださっているようです。
日本への渡航目的の一つとして、アニメツーリズムが活性化していけばいいなぁ微力ながら思っているところであります。
残念なことに、管理人は英語がぺらぺらな訳ではありませんので、英訳がおかしかったら、こっそりと教えていただければ幸いですm(_ _)m

本年もよろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月21日 (水)

2011年舞台探訪のまとめ

さて、今年も残すところわずかになりました。
今年の舞台探訪の集計をしてみたら、17作品、29回探訪におでかけしたみたいです。
こうやって集計をしてみると、月に2回以上どこかに行っていることになります。

このブログに記事としてまとめたのは、ごくわずかなのですがとりあえず時系列順に並べておこうと思います。私の備忘録としても(笑)

1, 2月15日 熊本県熊本市「ガンパレード・マーチ」

Img_4094r1b
大学生の時に住んでいた、熊本の街を再訪してきました。
ガンパレード・マーチは熊本在住中に知り、舞台が熊本であることも知っていたのですが、その当時は舞台探訪なんて事がこんなメジャーになるとは思わなかったし、まさか自分が情報発信をする側になるなって考えてもいませんでした。
学生時代なら、もっとゆっくりと探訪する時間もあっただろうに!
まぁ、当時はデジタルカメラはとても高価なものだったので、こんな気軽に写真を撮れなかったでしょうがね(笑)

2, 3月20日 神奈川県川崎市溝の口「天体戦士サンレッド」

Cimg1635e1b
溝の口はよく利用する駅なのですが、こんな身近なところにも舞台は眠っていました。
このときは少し時間があったので、その時間を利用して駅周辺を取材しました。

3, 5月6日 AIRDO機内 Webアニメ「Candy Boy」

Cimg2226e1b

Cimg2246e1b

これは、帰省するときに撮影しました。
このカットが撮りたかったために、わざわざAIRDOの便で帰ることにしました。
座席も奏が座っていた席と同じ42F席を指定しました♪

4. 6月14日 東京都渋谷区「神様のメモ帳」

Imgp0449r1b

こちらも乗り換えではよく利用する渋谷駅前です。
この日も乗り換えの時間を利用して探訪をしました。

5, 6月14日 東京都渋谷パルコ「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」
同行者:こうへいさん

Img_3499r1b

今年上半期の心を動かされたアニメの一つ。「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」の秘密基地が渋谷パルコにあるノイタミナショップに再現されたときに行ってきました。

6. 6月21日 東京都千代田区 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」

Imgp0508e1b

ここもよく利用する、CURE MADE CAFEが入っている、秋葉原ガチャポン会館の外観です。よく利用するのに、ココが舞台だと意識したのはこのときだったのでした。

7, 6月25日 埼玉県秩父市「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」
同行者:準急鷲羽さん、ハブさんたちきちさん、天狼星さん、USOさん、明日香さん

Img_4094r1b1

「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」最終話の放送があった週末。
放送の感動が忘れられずにいたところに、ハブさんとたちきちさんから「僕たちと契約して秩父に行こうよ/人◕‿‿◕人\」とお誘いを頂いて、探訪に同行させていただきました。

8, 6月26日 埼玉県秩父市「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」
同行者:準急鷲羽さん、ハブさん、USOさん、けんもさん、しんさん、めぐさん、明日香さん

Img_4296r1b

ハブさん、たちきちさんと秩父を探訪した2日目です。このとき探訪で、初めてほかの方の探訪スタイルを拝見して、いろいろと参考になった有意義な探訪でした。
特に舞台探訪歴の長いお二人とお話をできたことはとても良かったです。

9. 7月14日 滋賀県豊郷町 「けいおん!」

Img_5748r1b

アニメ「けいおん!」の舞台となった、豊郷小学校です。
大学生の時から建築学的に有名な建物だとは知っていましたが、まさかココがアニメの舞台になるとは思っていませんでした。念願かなってようやく訪問できました。

10, 7月16日 京都府京都市伏見稲荷大社「ARIA」「いなりこんこん恋いろは」
同行者:たちきちさん、こうへいさん、リジスさん、天狼星さん

Img_6166r1b

こちらも私が大好きなTVアニメシリーズ「ARIA」の舞台として国内で唯一登場した場所になります。
この日は、ARIA the Navigation - ARIA舞台探訪完全ガイド -を運営しているたちきちさんにご案内いただいて、伏見稲荷大社を探訪してきました。
たちきちさんイチオシだった漫画「いなりこんこん恋いろは」の舞台にもなっているので、一緒に探訪をしてきました。

11, 7月16日~17日 京都府宇治市 「CLANNAD」

Img_7140r1b
アニメ「CLANNAD~AFTER STORY~」に登場した旅館のモデルとなったと言われる、京都府宇治市にある「亀石楼」さんに宿泊しました。
この時は、アニメの舞台探訪を趣味としている方々が一同に集まる「舞台探訪者サミット」と言われるイベントがあり、劇中に描かれている別館を貸し切り様々なイベントが行われました。
舞台探訪と一言で言っても、それぞれ考え方やスタイルが違うことを知ることができて、とても参考になりましたし、学術的に研究されている方もいたりと、とてもイイ刺激を頂くことができました。
同じ趣味を持つものどうし、親睦も深めることができたのでとてもよかったです。

12, 7月17日 京都府京都市 「けいおん!」
同行者:セキさん・ヴォルドさんをはじめ十数人

Img_7239r1b

舞台探訪サミットが終了したあと、関西地区に在住している方々が、アニメ「けいおん!」で登場した、京都市内の舞台を案内してくれました。

13, 7月17日 京都府宇治市 「日常」
同行者:ヴォルドさん

Img_7678r1b

一つ前の探訪で京都市内を歩き回った後に、ヴォルドさんにご案内していただいて、テレビアニメ「日常」に登場した場所行ってきました。「日常」は群馬県が舞台として描かれているシーンが多かったのですが、なぜか京都が登場したみたいです。

14, 8月7日 埼玉県秩父市 「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」
同行者:たちきちさん、ハブさん、セキさん、リジスさん、ながわらびさん、あさまさん、ひよこ軍さん、松山さん、明日香さん

Img_7840r1b

この日もたちきちさんからお誘いを頂いて、秩父に探訪へ出かけました。
セキさんやリジスさんも遠くから探訪にいらっしゃっていたり、あさまさん、ひよこ軍さん、松山さんとはじめてお会いしたりしました。
秩父地方で伝説的なゲリラ豪雨が降り、西武秩父線と秩父鉄道がどちらも運転見合わせになるという伝説が起きたのもこのときです。

15, 8月7日 埼玉県秩父市 「マリア様がみてる」

Img_7958r1b

リジスさんを見送りに秩父駅に行ったときに撮影しました。
まさか、マリみてでも秩父が登場しているとは思いませんでした。

16, 8月29日 千葉県市原市 「ゆるゆり」

Img_0183r1b

TVアニメ「ゆるゆり」で登場した、小湊鐵道の上総牛久駅です。
このときは、小湊鐵道を乗車するの主な目的だったのですが、途中下車をしてちゃっかり舞台探訪をしてきたのでした。

17, 9月3日 東京都渋谷区 「神様のメモ帳」
同行者:Peaceさん、天狼星さん、よしさん

Img_0227e1b

18, 9月7日 京都府京都市 「ゆるゆり」

Img_0343r1b

TVアニメ「ゆるゆり」の修学旅行回の放送があった週末、初めて青春18きっぷを利用して長距離旅行をしてみました。
ちょうど京都の清水寺が登場したので、舞台探訪です。

19, 9月7日 京都府京都市 「けいおん!」

Imgp0942e1b

清水寺で舞台探訪をした後に、TVアニメ「けいおん!」のOPに登場した飛び石でちょっぴり一休み。

20, 9月8日 兵庫県西宮市 「涼宮ハルヒの憂鬱」

Img_0517r1b
涼宮ハルヒの憂鬱に登場した舞台を探訪してきました。
朝は西宮北口駅近くにある、劇中にも登場したカフェドリームでモーニングを食べてから、探訪をしたよ。
この日は夏コミで新刊を出されたBuzzさんの舞台探訪ガイドを参考に舞台探訪をしました。

21, 9月9日 京都府京都市 「けいおん!」

Img_0696r1b

関西遠征3日目、帰りの電車まで少し時間があったので「けいおん!」に登場した、京都市内のカットを収集です。
京都って観光名所だけでなく、街を歩くのも楽しいですね。

22, 9月10日 千葉県銚子市 「アマガミSS」
同行者:ハブさん、みんとさん

Img_0812r1b

この日は9月にもかかわらずかんかん照りの真夏のような一日でした。
3人でレンタサイクルを借りて、銚子の街を一周しました。その総延長21km!
銚子の街って意外に広い。

23, 9月25日 東京都目黒区 「放浪息子」

Img_0032e1b

この日はpeaceさんからお誘いを受けて、代官山に行ってきました。
本当は人形展を見に行く予定だったのですが、そのお店が閉店していたという衝撃の事実が(笑)

24, 9月30日 千葉県千葉市 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」
同行者:こうへいさん

Img_1844r1b

この日は、千葉県の船橋港に砕氷艦の「しらせ」がやってきていたので、こうへいさんと見学に行った後に、こうへいさんに「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の舞台となった場所を案内していただきました。

25, 10月3日 神奈川県横須賀市 「たまゆら」

Img_0088e1b

TVアニメ「たまゆら」の放送初日、17時定時に上がって急いで1話の舞台となった、神奈川県横須賀市汐入に行ってきました。もうすっかり日が落ちてしまっていましたが、放送初日ということで、とりあえずいってきました、なので。

26, 10月9日 神奈川県横須賀市 「たまゆら」
同行者:セキさん、甲山タイガースさん、ゆとにゃんさん

Img_0149e1b

この日は、京急×たまゆらの記念きっぷが発売されるということで、関西からセキさん、甲山さんそしてゆとにゃんくんが関東へ訪問していたので、きっぷを購入した後に一緒に汐入の街を探訪させていただきました。

27, 10月16日 千葉県成田市 「まなびストレート」

Img_0314re1b

よく飛行機を撮影に行く成田空港ですが、ターミナルの中の写真ってなかなか撮影していませんでした。
というわけで、この日はターミナルの中をじっくりと撮影してきました。

28, 10月16日 千葉県成田市 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」

Img_0296re1b

こちらも成田空港です、先ほどの「まなびストレート」は出発ロビーでしたが、こちらは到着ロビーです。本当に成田空港のターミナル内を駆け回っていました(笑)

29, 10月30日 東京都千代田区 「シュタインズゲート」

Img_3492r1b

秋葉原ラジオ会館の解体前最後のイベントとして、TVアニメ「シュタインズゲート」のワンシーンが再現されました。
週末限りと言うことだったので、夕方にあわてて写真を撮影に行ってきました。

舞台探訪をしているほかの知り合いに比べると、「全然探訪をしていないなぁ」と思っていましたが、実際集計をしてみると結構行ってる・・・。

今年はブログが迷走してしまったせいもあり、これだけ訪問しているのにも関わらず、記事としてUPしたのは7回のみ。7/29とはどんだけ更新をサボっとるねん(´・(エ)・`)
年末のお休みに、ちゃんと更新しないといかんなぁ!

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2011年12月 1日 (木)

マリア様がみてる 4thシーズン 第13話 「あなたを探しに」舞台探訪

先日・・・と言ってもだいぶ前のお話ですが、秩父に行ってきました。
埼玉県の西武秩父駅周辺はTVアニメ「マリア様がみてる」に登場しましたので。
ちょっと舞台探訪をしてきました。

4th_13_dtvs_x264_1280x720mp4_000788

Img_7959r1b

まずは西武秩父駅前のロータリーからのカットです。
バレンタイン企画で裕巳と瞳子がデートに出かけるエピソードです。
とても大切なエピソードなので内容はココではお話しないことにします。

4th_13_dtvs_x264_1280x720mp4_000785
Img_7962r1b

西武秩父駅前にある石碑です。
この石碑は埼玉県立秩父農工科学高等学校が1965年にこの土地に所在していた事を記したものです。

4th_13_dtvs_x264_1280x720mp4_000791

Img_7973r1b

祐巳が駅から出てくるカットです。
横断幕にかかれている内容が違いますが、カットはほぼ同じ感じでした。

秩父市内にも数カット登場している場所があると言うことですが、そのカットの探訪は次回行ったときにしたいと思います。
またメインの舞台は東京の武蔵野といわれています。機会があれば都内の探訪もしてみたいとおもいます。

※一部の画像を比較研究目的により引用しています。
※作品の著作権(画像も含む)は「© 今野緒雪/集英社・山百合会2」 にすべて帰属します。

アニメの舞台探訪に行くときの注意←舞台探訪wikiへのリンクです。
マナーを守って、楽しく探訪をしましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«Maria-sama ga Miteru 4th season episode13 "In Search of You" Anime Pilgrimage